• 2021.08.27 Friday
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 鳩は平和の象徴らしいが、あんな頭悪い動物がそんな大役を任されるなんて、世の中どうかしている。

 先日、赤堤公園で鳩の餌付けを試みた。エサを蒔けばトコトコ歩いてきて、砂利と一緒に食ってしまう。自分が食ってるのを横取りされても気がつかない。カラスが来たらすぐ逃げる。挙句にはスズメにさえ横取りされる始末。

 もしかしたら、あのアホさ加減が平和を表しているのかもしれないが、世界中あんなヤツだらけになってしまったら凄く悲しいと思うのだけど。

 ノアの大洪水が終わって、陸地に草木が芽生えた事を知らせに来たのが鳩。オリーブの枝を嘴に挟んで飛んでいる姿が国連の旗になっているのだが、国連の内情なんて鳩の性格からは遠く離れたところにあるのだろう。さしずめ鳩の皮を被ったカラスといったところだろうか。


 俺はカラスが大好きである。

 先日も六本木から新宿までの道程、ペットに逃げられた飼い主が貼るあの張り紙を、電柱で見つけた。

 その張り紙の写真に写っていたのはカラス。名前はカコ。

 カラスを飼うなんて、なんてカッコいいんだ!!俺もカラスを飼いたい。叶わないのなら黒猫がいい。

 新宿まで、カコちゃんを探しながら歩いたのだが、一向に見当たらない。病弱だったらしいから、もう死んでいるのかもしれない。鳥類は意外な事に、よくアリのエサになったりする。

 アリは弱った鳥の肛門などから侵入し、内臓器を食い荒らして殺してしまう。そして、少しずつ千切っては自分達の巣へ持ち帰るのだ。

 黒い生き物は大抵好きなんだが、アリはちょっと嫌いである。

 大人になったら、何とかしてカラス屋敷に住もうと思う。


 前日の新歓飲み。二次会からの参加だった俺には、ピッチピチの新入生に会う権限は与えられず、どこを見渡しても知った顔が少々退屈そうに座っているだけ。最早酒を飲む気力も無い様な雰囲気で、中には床で寝ている様な疲れきったヤツもいる。

 正直、「お、これは帰りたいな」と思ってしまったが、恐怖の1年生を相手にして2次会まで辿り付いたのが彼らである。ちょっと位癒してあげたいぜ。と思っていたら、いつのまにか仕事のメンバーと飲んでいた。まぁ向こうは向こうで少し調子を取り戻したようだったので、結果オーライだったが。

 にしても、その店ではビール3杯しか飲めなかった。随分高い買い物したもんだ。。。


 今年の1年生はどんなんだったんでしょうか。みんな物凄く疲れきった顔をしていたので、もしかしたらブンブン振り回されちゃったのかな?と思っている21歳独身男です。

 去年は「怖い・怖い」と言いつつも、無理矢理に飲んでいたのだが、やっぱり若いモンは怖い。ひょっとした拍子にコールなんざかけられようもんなら、俺ってば予告なしでイヤ〜な顔するかもしれない。某サークルの人みたいに「お前ら帰れ」みたいな独り言を大声で呟いちゃうかもしれない。

 去年、生理的に合わなそうなヤツは、早めにジャンジャカ飲ませて潰しておこうと思っていたのだが、幸運なコトにそんな人がいなかったので、ゆっくーり飲めた。しかし、やっぱり昔の人が来てしまうと、どうしても居心地のイイそっちに行ってしまうのだった。。。


 今年は例年通りにいくと新入生が少ない年なんだけど、さて、どうなることやら。気が合う人が入ってきてくれるといいな、合宿楽しいといいな、と思っています。そう、あと4ヶ月か?もう合宿になっちまうんだなぁ。酒と音楽と飯の楽園。風呂入り放題。プレステなんかにゃ目もくれないぜ。酒だ酒。今年は絶対に飲み部屋を確保するんだ!!2年連続で逃している現状を打破せねばならん。


 その前に合宿費を頑張ろう。。。


 今日は漫画喫茶からの更新。いつもの様に六本木から新宿まで来たのだけれど、今回は違うルートを開拓しようとしてみた。

 案の定道に迷った。


 目の敵である警察官に道を尋ねる。遠からず近からずの所をグルグルと廻っていたらしい。よくわからん。神宮球場あたりのポツネンと建っている交番の老巡査だけが親切だった。というか気さくだった。

 「おぅ、新宿はあっちだよー。道わかる?」って。

 しかしまぁ、彼のお陰で道に迷ったとも言えなくもないので、どっちにしろ警察官は嫌いである。にしても漫画喫茶のパソコンのキーボードってのはやけに硬い。物凄く押しづらい。

 眠気はまだまだ来ないので、いい機会だから過去の日付を全部うめちまおうか。。。


 さて、折角パソコンを開いたものの、書く事が思いつかない。足がバキバキに疲れているので、そっちに気を取られてしまう。今日は新歓飲みらしい。連日の仕事の後に、二次会から参加する自分。十中八九ねむってしまうだろう。

 っつーか1年生くるのかな・・・来ないと思うんだけどな・・・。


 雨が降ったのはチェルノブイリだけじゃないけど。今日はあの原発事故から20年目。

 そんな今日、日大のカザルスホールってトコで開催された、フォトジャーナリストの講演会に行ってきた。

 ドキュメント写真ってのは、やっぱり凄い。「イエスタデイを歌って」っていう漫画にもあったけど、綺麗な風景だとか、綺麗な人だとか、絵画みたいに加工された写真よりも、見る人に訴える能力があると思う。

 文字通り「綺麗ごとじゃない。」


 笑う事も、泣く事も、怒る事も、喜ぶ事も。全ての感情を失って、毎日恐怖と緊張の中で生きるために生まれた「無表情」

 何も考えていない無表情ではなくて、もっと暗いところを見つめる眼。

 「世界には辛い人もいっぱいいるだろうけど、そんなの関係ない。自分は自分の辛さがある」っていう考え方。今までは理解できていたけれども、あの写真を見てしまった今では「甘ったれてんじゃねぇよ。」と思う。

 物心付く年齢の時に父親が目の前で7発の弾丸を顔面に受けて即死したり

 隣家に弟が遊びに行ったまま戦闘になり、弟の名を叫んだらライフルの標的になり、難民キャンプでマッチを擦っては「この匂い。この匂い」と呟く少年。

 突然家に押し入ってきた男達に家族全員を殺された少女。

 報道されていないが、枯葉剤の影響で今も奇形児が産まれるベトナム。

 通っていた高校が拷問館になり、血糊の後と引き千切られた髪の毛の束が残っていたり。


 写真に写る人々は、皆一様に表情を無くし、暗い井戸の底の様な眼をレンズに向けている。

 産まれた時から一つの希望も無い人生。

 けれども、そのフォトジャーナリストは言う。

 中には笑顔を見せる子供もいる。子供には希望がある。それは子供だけの特権だ、と。

 多分その笑顔は、「自分には自分に辛さがある」と思っている人たちの希望にもなるんじゃないか、と思った。

 機会があったら是非見てください。大石芳野(おおいしよしの)というフォトジャーナリスト。日大の芸術学部出身です。


 今日もまた更新するために帰ってまいりました。ウチの犬の寝つきが悪い上に、人をみるとギャンギャンうるさいので、何か飲みに行くのも一苦労です。

 最近、愛用しているライターを方々で失くしてきています。一個は毎日使っているIMCOのオイルライターで、これはこの間お世話になったゆうへ君の家にあるのです。いつも使っていて、イイ感じに味が出てきた頃だったので、早いトコとりもどしにいかないと!同居人のテツ君にとられてしまいそうな気がする(笑)

 もう一つのライターは父のZIPPOで、これは先日のゼミ飲みで先輩の家にお邪魔した時、帰り際に忘れていったらしいです。別にあわてていたわけではないんだけど・・・普段あまり使わないけど(IMCOの調子が悪い時だけ)IMCOとZIPPOのどっちが大事かって言ったらZIPPOなんです。先輩の家はお世辞にも整理されてるとは言えない状態なので、ちょっと危ないかな、と。このままいくとなくなっちゃうかな、と思うんです。

 愛煙家のクセして、いつも使っているライターを忘れてくるなんて。やっぱりアルコールは頭の働きを鈍くするのかなぁ。

 ちょっと短いけど、今は違うところにあるライター達が無事な事を祈りつつ、今日はオシマイ。。。

 で、結局前に開けた穴もちょくちょく埋めていってます。最終的には「不定期更新」といえども、一応毎日更新してるのと変わらない状態になるんではないかと。継続は力なり、力なくして継続あらず。

 とはいえ携帯のカメラが起動しなくなったので、暫く(携帯を買い換えるまで)は文章だけの更新になると思います。華が無くてごめんなさいねー。写真無くなったらメッキリ寂しいブログになるかもしれないけれども、もうこの際だからと思って気合入れてブログデザインも一新しました。

 右上に写真のサムネイルと「NO IMAGE」っていうのが表示されてるのが、今までアップしてきたアーカイブです。これからアップする過去日付の記事もそっちにいくと思うんで、見たい方はクリックをば。あ、携帯から見ている人は今の話は全く関係ないです。

 あーでも携帯ページのデザインも変えようかしらん。といっても色だけしか変えられないけれども。気が向いたらポツポツと変えていきますです。

 最近はまたバイトをしようかと少し思っています。今は音楽に費やす金しか稼いでないので、服買ったり飯食ったりの金が全く無いんです。もそっと生活に余裕を持ってみない事には自由に生きる事もまかりならんです。

 ただ、働くとはいっても木・金の夜勤があるので、木・金・土の午前は働けません。自動的に週1〜2の労働時間になるので、あんまり募集とかしていないかもしれません。

 う〜ん、しかしまぁ折角働く気力が少し湧いているのだから、そこいらの店にビシバシとアタックをかけてみようかと。金持ちにはなりたくないけれども、気軽に1杯飲みにいけるだけの財力は欲しいです。

 欲を言えば、1次会2次会が終わっても、まだ1軒回れるくらいの金銭的余裕を手に入れたいのです。煙草をいつでも自由に買えるような、ともすればカートン買いで楽しちゃったり出来るような大人な財布を持ちたいんですよ。

 貧乏神にマークされて何年か。ゴールはすぐそこに見えているのに、背後からのプレッシャーが凄くてシュートに踏み切れない、ずっとボールキープのままでレフェリーがチャージを宣告するのをただ待っている様な心境。そろそろシュートを決めたいような気がするので、やんわりと働けるイイ職場を探してみます。


 追伸:なんか凄く見づらかったので、またデザイン変えます。。。



 結構な日数の更新をしていませんでしたが、まぁそんなに頻繁に見てる人いないでしょう。週の終わりにチョコっと読んでくれればもう嬉しくってギンギンだよ。何が?ナニが?


 そんな事より、金が無いです。自分史上最低に金欠です。というか自分最低ですか。強くあれ。強くあって生きていればそれでいいのだ。・・・そんな理屈はジャリガキにしか通用しないのだろう。単位もとりなさい。お金も稼ぎなさい。体調管理と時間管理をしっかりしなさい。

 単位は普通に取れています。時間管理が最大の元凶なのであろう。暇な時間を作るのはいいのだが、その作りかたが「用事を潰して時間を作る」とかだと笑えない。それより笑えないのは、今「用事を潰して」で変換したら「幼児を潰して」って出てきたこと。全然笑えない。幼児潰してどうしようっての。

 時間の管理が出来ていれば、おのずと他のところも改善されていくのだろう。


 ・・・久々に書いたらこんなに下らない記事かよっ!と自分で思ってしまった。あれー。やっぱり書かないと文章力は右肩下がりに急降下するみたいです。得に俺の場合は勾配が激しすぎて、オジンのカツラがフッ飛ぶくらいにスピードが出るんだそうです。ハゲたくないですね。


 4月に入ってから不定期更新にしたら、見事に帰宅率が下がった気がします。ブログ更新するために家に帰っていた節もあったようです。う〜ん、どうしたものか。今から毎日の更新にしても続かない気がする。。。

 とりあえず、「毎日更新する位の気合で更新」するってコトで。そのうち物凄い文章とか書き始めたら褒めてください。


 やっぱ一杯おごってください。


            ----終----


 先日の事である。池袋に住んでいる友人の家に酒を飲みに行った。その家には、友人でありブログ「吊革と逆立ち」管理人のゆうへ君と、ブログ「Velvet Rain」管理人であるテツ君が2人で住んでいる。このブログでもちょくちょく紹介している「metro.」のヴォーカルとギターだ。

 この日は住人である2人と、metro.のもう一人のギタリストであるノブくん(NANAじゃあないからね)と、大学の友人であるM君がいた。総勢で5人がいた事になるのだが、ゆうへ君の家はとても広い。2人暮らしだという事もあるのかもしれないが、なんだか普通のマンションである。

 白いテーブルと赤いヴェルヴェットのソファーがあって、5人で安ワイン(フェスティバル、とかいう安酒)の赤白を飲んでいた。飲み始めた時間が遅かったので、一人、また一人と寝床に向かっていく。そのうち僕とゆうへ君だけになった。

 しかしまぁ、ゆうへ君も今日はスタジオがあったのだから、なかなか疲れているのだろう。コップに残っている焼酎を飲んだら寝るよ、と言っている。僕もいかんせん眠いのだが、この眠気はどこからくるのか。決して夜遅い時間だからではない。この時間なら毎日起きている。今日は特に疲れる様な事はしていないし・・・。

 と、ふと気が付いた。飲み始めた時から、ゆうへ君とテツ君が代わる代わるでi−Podをテレビに繋いで、辛うじて会話が出来るくらいの大音量で音楽を流していたのだ。

 これは眠くなる。しかも酒が入って意識が朦朧としているのだから、ダブルパンチを喰らったようなものだ。今流れているのはどこか懐かしい感じの響きがするカントリーっぽいブルース。何とかこの状況を打破できないものか。折角大音量で鳴っている音楽を話のネタにできないものだろうか。だが、酔っ払いの頭にそんな創造的な思考能力を期待しても、のれんに腕押しである。

 ところが、気づいたら話題が音楽になっていた。結果がわからなくとも、頑張ってみればその方向にいくものなのかしらん。お題は「自分の葬式の時にかけたい曲ベスト3」

 ゆうへ君、悩みに悩みまくっていた。1位は簡単に出てきた。2・3位が中々選びがたいらしい。あれだけ音楽聴いてれば悩むのも無理は無いが。やっと3曲全部出揃ったのだが、あくまで「一応」みたいな感じであった。「これは選べないよぉー。」と言っていたゆうへ君の顔が妙に嬉しそうだった。


 この時何の曲がかかったかは、内緒にしておきます。知りたい人はゆうへ君と飲みに行ってみよーう。


 しがらみというのは、そこにどっぷり浸かっていると中々気がつかないものである。高校を卒業して、自分を縛っていた何がしかの感覚が無くなったのを感じた。思うに、学生というのは制服によって守られた存在である。様々な特権を持っていて、容易な事では罰せられない。せいぜい本人が嫌な思いをするだけである。が、その鎧とも言うべき制服は、確かに脱げない鎧なのだろう。そんな子供じみた扱いを受けていても、中身はどんどん成長している。次第に窮屈になってくる鎧を卒業と同時に脱ぎ捨てた時に、それまで自分が身に着けていた色々なものがどう見えるのか。

 僕の場合は酷く汚らしいものに見えた。だから、大学に入って、FSAに入った事っていうのは、ある意味それまでの自分を壊してみたかったのかもしれない。

 そして、その無意識の願いは叶ってしまった。

 1年の最初の方は、まだ高校生体質が抜けず、「飲み?また飲むの?どんだけ酒好きなんだよ。音楽やれよ。」とか思っていたのだが、大学1年の文化祭が終わった時、それまでの受身の態勢が少し変わった。

 自ら酒を飲むなんて、高校生の頃からは想像できなかった。煙草だって、陸上部でもあった僕は絶対に吸うまいと思っていたのが、いつのまにか吸っている。

 とかく色んな意味で人生を変えられてしまったのだ、このサークルに。音楽に対する姿勢も大分変わっていった。やりたい時にやる。やる気が出ない時はやらない。やる気が無いときに無理にやっても、イイ結果は出せない。

 練習と本番は違う。練習で出来る事の3割でも本番で出せたのなら凄いことだ。練習っていうのは本番の為にあるが、重きを置くべきは本番の方である。これは文化祭でやったCOCOBATで思った事。

 そして、音楽そのものに対する考え方。人を救える音楽なんてものは存在しないっていう事を思い知った。じゃ無きゃパーティーソングなんてものは生まれないだろう。音楽で救われるのは自分だけ。。。



 様々な物事に対する考え方を柔軟に持たせてくれたのがFSAというサークルであり、そこにいる人たちだったワケだ。

 さて、これからは今現在の話になっていってしまうので、「Talkin' about Me」はこれでオシマイ。

 また普通の記事に戻ります。。。



  ----おわり----



 この間の朝、公園で飲んだ時に撮影した桜。

 ちょろちょろと緑色の葉っぱが混じりつつあるんだよね。長く咲く桜はありがたいと思っていたんだけど、いざ長く咲かれてみると何だか気味が悪い。

 ボワっと咲いてフワっと散って欲しいもんだが、今年はアホみたいに寒いのが続いているので、そうもいかないのでしょう。


 有名な話で、桜の下には死体が埋まっているという逸話がある。というより、人柱みたいな感じで生き埋めにされて、その上に桜を植える感じだったような。。。

 桜は年々大きくなり、大樹になると樹皮はかさぶたのようになる。付ける花びらがほのかに赤いのは、下に埋められた人間の血を桜が吸っているからだという。

 そういう話を知ってから、何だか夜桜の下には着物を着た綺麗な女の人のおばけがいるんじゃないかと、ちょっと思う。

 でもそうなったら日大通りの桜並木の下には大量の死体が埋められている事になってしまうねぇ。困ったねぇ。


 桜の写真はカメラ付き携帯電話を持ってから毎年撮っているんだけれども、毎年毎年同じようなのしか撮れないです。だから桜を撮るのって意外と難しいのかもしれないね。

 今日1杯だけ飲みにいった時に、俺が昔撮ってブログに載っけていた写真を携帯に入れている友人がいて、嬉しいやら恥ずかしいやら。今度消してやろうと思います。あっはっは。

 最近はゼミの発表に向けた資料集めに忙殺されていたりします。つってもネットで得られる情報など、やっぱりたかが知れてるのね。図書館の資料やら、現地に直接いってみないと解らないことが沢山ある。今まで自分が書いてきたレポートがどれだけ酷かったかが一目瞭然だ。よくあんなのでAが取れたものだ。


 大学に来ているからには、それなりの理由があるのが当然だと思っている俺にとって、勉強もしないサークルも入ってない、友達付き合いもそうでもない。毎日学校に来て(たまにサボって)何をしてるのかワカラン大学生には殆ど殺意を抱くぐらいの憤りがあります。

 まぁソイツの時間をソイツが無駄に使おうが、ぜ〜んぶソイツの勝手なんだよね。だから怒る必要ないのに。そういう事いうなってばよ。

 そういう自分はエライのか!?そんなに俺はエライのか!?いーや、そんな事は無いんだろう。エライのかもしんないけど、98%位の行動に目ェ瞑らないといけない。そうじゃないと「エライッ!俺ってばエライ!!」なんて腐ってもいえない。腐ったら何も言えない。「ア〜。。。ア〜〜・・・。」つってS・T・A・R・Sを襲う事しかできない。ジルやらクリスやらレベッカやら・・・あと何だっけ??

 身分相応よりもなるべくはみ出る様に頑張りたいもんだYONE。

 そして頑張ってみたいね。っがんばれよっ!!

 はーーーーい。

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