• 2021.08.27 Friday
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 そこのお前とお前とお前とお前とお前。

 何を言っておるのか。

 と、mixiやらブログを見ているとたま〜に思う。

 友達だと思うからこそ、必死に叱ってやりたいのだが。

 「それは違う。見方を変えろ。というかお前何が言いたいんだ。」

 そういう時っていうのは必ず自分自身に穴がある状態な事は十分すぎるほど解っているので、本人には何も言わないでおきましょう。

 良い意味でも悪い意味でも、mixiは馴れ合いの場になっていると思う。日記と他人のコメント・どこかから回ってくるバトンの回答を自分の周りの人間と見比べたりする行為。

 一旦冷静な目で見てみたら、ただの傷の舐めあいに見えてしまった。他人の意見をしっかり聞いて、自分の意見をそこに絡ませて発する、という行為がそこには無くて、

 「こうこうこういう事があった。なんだかイヤだわぁマジで。」

 という日記に対するコメント。

 「がんばれ!ゆっくりやればいい。」だったり

 「俺も経験あるわぁ!あれイヤだよね」だったり。それはまだ「あぁ、頑張ってんなぁ」って思うのだが、

 酷い時は状況説明なしで「あーもうヤダ。」だけを延々と書き連ねる日記。「お前何が言いたいの?どうしてほしいの?」

 「話を聞いてほしい」って言うけれども、マトモな話なんてしたことあるのか。何があってそれがどういう状況で、だから自分はこう考えてしまって困っている、と書いてくれ。

 そうじゃないと、こっちにできるのは相互作用の深みのない「表の付き合い」だけ。それをされて一番辛いのは日記を書いている当人なのに。

 まぁmixiが「日記」というカテゴリであのフリースペースを設けているのだから、そういったよくワカラナイ文章が多くなるのは仕方ない。

 けれども、あまりにも「自己主張」が幼稚すぎてウンザリしてしまう事も起こってしまうんだろう。文章力云々ではなくて、その文章を何の目的で書いているのか、何がしたいのかサッパリわからないのが問題だ。

 例えば今日のこの記事は、「mixiやブログのツマラナイ記事に対する批評」という「意見」を、今これを呼んでいるあなたに伝えようとしているワケだが、当の問題とするところの記事達は、わざわざ公共のスペースを使って閲覧者に自分の意思を見せている筈なのに、その意味・意義が一体どこにあるのかが解らない。

 それなら大学ノートやら非公開のブログで書けばいいじゃない。って思ってしまう。

 詩として散文的に書くのならまた話は別なのだが、あれは単なるとめどない愚痴だ。しかも何に対して愚痴っているのかがわからない。

 このまま中身の無い文章がどんどん増えていけば、折角誕生した「ネットコミュニケーション」という新しいコミュニケーションツールが「中身の無いコミュニケーションツール」として「会話」にとって変わられていくのではないか。

 対話がマトモに出来ないのなら、それを前提に築かれている「社会」なんていとも簡単に崩れ去るんだろう。そこで素っ裸になった人間たちは、今度は命を賭けてコミュニケーション方法を修得していくのだ。

 あれ。話が跳躍しすぎてる。

 というか、マトモな文章書けないヤツが何を他人の批判してんだってハナシですよ。

 とまぁ、ここまで勢いで書いてきたんですが、結論を言うと「mixiで日記を書く・ココで記事を書く」という行為をもう少ししっかりと考えようかと思いました。今までは「文章表現力」を高めるために取りあえず量で垂れ流しに書いてみようと思ったんですが、結局それは中身の無い文章を薄く引き延ばすだけに終わったようです。

 身詰まりが良くて、しかも程よい長さの文章を書く。が今後の目標。

 引き続き「a cup of coffee...」をよろしくおねがいします。。。



 凄いね。一発で気が付いた人はホントウに凄いです。

 モチーフはゴミの山ではなく、その背後の影。

 背中を寄せ合う人間2人が浮かび上がっている。

 何か考えてしまうね。うーむ。


 いやぁ、何か疲れちまったよ。駄目だよ。わっはっは。

 もうアレだ。何でも来いってんだ。何が起こってもこのまんま、ダウナーなまんまで、ぜんぶ冷却廃棄してやるよ。アーホ。バーカ。パンツ見えてんだよおまえ。ついでに腹黒いのも見えてんだよ。

 鼻くそ喰ってやるわ。はっはっはっは。

 はー。

 失敬。ヒトに直接愚痴をばら撒く術を忘れてしまったので、こうして全世界の不特定多数のブルジョワ階級のウンコ垂れどもにグチグチネチネチと罵詈雑言を浴びせているのです。

 じゃあ汚いまんまですが、今日は特に書くべき事が無いのでオサラバです。

 物足りない人は上の写真でお楽しみください。

 ひゃっほー。


 今回のサークル定例ライブで、1年間やった幹部を降りる事になっている。

 恒例では追いコンのときに幹部お疲れも兼ねてくれるのだから、今色んな事をココで書く必要は無いと思っていたら、ミクシィに書いてしまった。

 ありゃー。


 しかし、1年生の頃は自分が幹部になるとは思っていなかったので、当時部長だったハルさんがボロボロ泣いていたのが凄く不思議だった。

 2年生で機材部長になって、その年の秋頃に部長になる事が決まって、去年のソートメさんのお疲れ飲みの音頭を取ったが、やはり「部長」という役職に実感は持てず。

 というかナメきっていたのであろう。

 やってみたらこんなにメンドウな事は無い。楽っちゃ楽なんだけれども、何なんだあの「え〜。めんどくさいなぁ」っていう感情。

 ダメですねぇ。そしてダメだったねぇ。新しく入ってきた人たちや、これまでいた人たちに大きなストレスをかけたのは確実。

 「なんでもっとしっかりやらないんでしょ?」ってね。確かにそうだなぁ。もっとしっかりできたんだろうか。それともその能力は無かったのか。


 いずれにしろ、ここまで1年間なんとかやってこられたのは部員のみなさんの助けがあったからだ、と、漠然ではなくハッキリと思います。

 やー、迷惑かけました。これからは新幹部を助ける水戸黄門みたいなヤツになろうと思います。

 「私はまだ助さん格さんには負けません!」みたなクソジジィに。

 さて、では今年度の幹部と、部員のみなさんに幸多かれ。

 バイバイ。



 久々に自分で撮った写真。今日はサークルの定例ライブでござんした。

 写真はルースターズを演る部員の4人。やっぱり場数踏んでいる人間はライブの見せ方が違うなぁと思った。

 見せ方というよりは存在感だろうか。ステージに立って、SEが落ちて、最初の一音を出した時から、その場の空気を自由自在に操ってしまう。

 彼らの一挙一動一投足に、僕らは歓喜の声をあげたり、笑ったり、泣いたりできる。

 彼らの音楽で、その中で「自分」を自由にできる。

 こればかりは理屈で説明したくない。理屈が冷たいワケではないのだが、得てして筆舌を駆使して理論的に分析すると、本来あるものの取りかたを一方向からにだけ固定してしまう気があるからだ。

 理屈は理解をもたらしはするが、「自由」をもたらしてくれる例は少ないのではないだろうか。

 ・・・そうでもないか。

 今回のライブは盛り上がりに欠けていたので、(連絡不徹底だった俺の所為ですが)勝手ながら追いコンに期待しようと思います。

  • 2006.02.24 Friday 04:01
  • §ラン・チキン・カーニヴァル。乱痴気カーニヴァル§
  • by モンキー

 雨が降って気温が下がっています。ただ、今年どうやら花粉症の新しい感じのに引っかかったらしい我が身には、例え寒かろうと雨が降って花粉の飛散量が少ないほうがヨロシイですね。

 さて、花粉症の話なんて今までマジメにしたことないので、ちょっと無理ですよ。なので、今日はまぁいつもの事なんですが、ヘボ男のザレゴトを滔々と聞いてやって下さいよダンナ。奥さんも。

 あっしは生まれは埼玉の三郷市ってェ所でね。これがまた新しく団地が建たなきゃ、ただの寂れた田舎町だったんですよ。栄えてるのは2駅向こうの南越谷っていう駅。ガキの時分は「こしがや」の発音ができなくってねぇ。「こしやが」って一生懸命言ってたらしいですよ、この髭づらが。

 ところが、その新三郷にだ、日本ハウズィングっていうデッカイ会社がね、ドでかい団地をおっ建てちまったんでさ。そうなると首都圏に出勤するサラリーマンの家族のベッドタウンになっちまうんです。

 デパート建つわ、小学校も中学校も増えるわで、大変ですよ。それまで明るみに出る事の無かった麻薬取引がある商店街とかもなんだかピリピリしちゃってねぇ。

 挙句の果てに、珍しい鳶の一種が棲息しているらしい、電車の高架橋を取り壊して、駅を建て直そうみたいなハナシも出てくる。

 高架橋潰すのはさすがに地元住民の反対で中止になりましたけどね。おかげさまで鳶の為だけに広〜〜〜〜〜〜〜〜い空き地ができちまったんでさぁ。

 まぁ、そんなこんなであっちに傾きこっちに傾きしつつもね、新三郷ってぇトコはそこそこ発展してったんですよ。

 ところがどっこい、その新築団地に住んでいる家族の息子娘が大学生になっちまうとコレ、自立してくんですわ。

 新三郷には途方にくれたジジババばっかり残る。周りにあるのは型落ちの「最新設備」。

 したらまぁ、オイラの母校の小学校は潰れて老人ホームになっちまうわ、なんだか妙に治安が良くなっちまって昔のスリルがこれっぽっちも無くなっちまったりねぇ。。。

 故郷は「故郷」では無くなるんですな。

 そこに帰っても、自分のヤワラカイアタマの中にある「故郷」とは全然違う。

 するってぇと、結局帰ってくるのは今いるココしかないんですなぁ。

 ・・・

 あれ?何が言いたかったか忘れちまったぞ?

 ちょうどいいんで寝まーす。

 おやすみぃ。。。



 いいなぁ。こんな格ゲーだったらやってみたい。。。

 さて、今日も何だか書くことがありません。毎日更新するのが一応日課なワケだけれども、家を空ける事がしばしばあるので、そうもいきません。

 てなワケで、今は本当は25日の深夜(早朝)です。

 バイト帰りなんですが、まぁなんだ、無理に話すとすればやっぱりアレですかね。

 仕事場は六本木のテレ朝ビルのスタジオなんですが、天気が曇っていたりすると、向かいに見える東京タワーのライトに照らされて、タワーのあるトコロだけ空がオレンジ色に染まるのです。

 晴れている日は暗い夜空がボゥっと明るくなるだけなんですが、東京タワーってそんなに電気食う建物なのかな??

 えー、今日は疲れました。もうイッコ書いたらバタンキューしたいと思います。

 では、明日に続く・・・。


 明けて23日になっているのですが、まぁイイでしょ?

 もしも「俺時間」なんてモノを制定するならば、

 今で言う正午はおそらく14時頃までずれるのでしょう。

 「どうせはみ出してしまうのなら」色々なトコロではみ出してやりたいぜ。

 今日もまた便を体内に詰めた、人間のカタチをした肉塊が家の外をウロ付いていましたが、気にすることなく音楽にのめりこんで自分の内臓を揺らす。

 知らない間に自分の髭がおよそ1センチまで成長している。人間は使わないとカビが生えるらしいぞ。およよよよ。

 さて、まぁ今週の末にはサークルのライブがあるのですが、毎回ライブ止まりだね。たまにはレイブしてみたいね。

 うひゃー!おひゃー!つってさ。ステージに上がったら全員ピート・タウンゼントになりゃいいんだよ。変に引っ込んでしまって、こっちから観てたら幼稚園の学芸会じゃないんだからって。自分の奥底にある感情を叩きつけて、ステージに全部置いてこいっ!恥ずかしい事は無い。

 「うわー、何アイツ。入り込んじゃってるよ。」なんて言うヤツの方がよっぽどハズカシイ。

 演奏力がなんじゃい。上手に弾く練習ならいつでもできるが、ライブの練習はどこでもできないんだよー。

 ところがどっこい。ライブの練習が出来るのがサークルの定例ライブ。

 どれだけ「自分の音楽」を奏でられるかが重要。拍手が欲しけりゃ公民館でロックしなさい。

 自分のオナニープレイにどんだけ観ている人を引き摺り込めるかが重要なんじゃなかろうか。。。

 オトコノコはあわよくば顔射してやる位の勢いで。

 オンナノコはあわよくば上に乗っかってやる位の勢いで。

 「ほれほれ、気持ちいいだろう。オレもアンタも気持ちいい。」ってな。

 人間はキタナイのであるからして、そのキタナイ部分を出さなきゃ意味が無いのがライブ。

 発狂した様に叫びまくって、ンー万円する楽器を床に叩きつけたり、誰彼かまわず体当たりで踊りまくるのがライブであろう。

 俺は去年の6月定例かなんかのNIRVANAでそれをやった覚えがあります。

 踊るアホゥに観るアホゥってな。呆然と見ていた人もいましたが。


 拍手はいらんから暴れやがれ。ってそれをさせるのはこちらの演奏なんだが。

 なんていう腐ったグランジ男の呟きでした。

 アホーイ。



 「ここでキスして」の頃の椎名林檎にドキがムネムネな21歳アホ丸出し人間モドキです。

 今日も今日とて寒い日が続きますねぇ〜。。。2月も終わりに近づいているというのに、このままいくと小学校の絵画大会とか運動会とか、繰越開催になっちまうんじゃないでしょうか。

 スタジオ帰りの今日。深夜の終電から降りて、MO'SOME TONEBEBDERの「idiot」を聴きながらクソ暗い田舎道をオンボロ自転車で駆けていったのですが、

 やはり寒風がヒュルリヒュルリと吹き付けて参りましてな。こいつぁタマランとマフラーを巻きなおしてまた駆けていったのです。

 しかし、あと数ヶ月先の事を思えば、同じ道を半袖シャツにジーンズでシャコシャコとしゃかりきに自転車を漕ぐ自分を想像できるワケで、何だか四季っつーのも大そうなモンじゃねぇかと、こう思ったワケでやんすよ。


 やー、どうもイケネェ。今朝家を出る前にギリギリで観てきた「暴れん坊将軍」の影響を受けまくりだね。今「クリスティー」って付けようとしたけれども、何か気味が悪いので止めたよ。

 毎日毎日、そこそこ長い文章を書いているワケだから、少しは筆達者になったかと思えば何のことはない。

 話題をすっ転変えて七転八倒しながらやっとこさ長文にしている様なモノだね。

 まぁこの文章も皆様ご照覧あそばした後には右から左へと脳内をスッコーンと突き抜けていくワケですわ。

 あはぁはぁはぁはぁ!!(笑)

 さて、ミクシィの馴れ合いに戻るとしますかね。

 「ミクシィ」を社会学のフィルターで見てみたらどうなるんだろう、と、最近ちょくちょく思うのですが、どうなんすかね。

 そいじゃ、また明日。。。


 最近になってようやく手をつけたモノの一つに、漫画「でろでろ」の作者の押切蓮介さんの作る音楽があります。

 もともとテクノちっくな音楽はあまり聴かないので、この人の曲も手を付けていなかったのですが、聴いてみたらあら不思議。凄くいい曲もありますね。

 ってか面白い歌詞に隠れてしまって、楽曲が頭に入らないよ(笑)

 次の定例でSEとして流せたらなぁと思います。


 その押切さんの友達の「天誅」というグループ。これも面白い。

 「オタク」とか「底辺」とかをテーマにテクノしてる人たちですが、ここ何ヶ月かで一番笑ったかもしれぬ・・・。

 聴いた事無い人は是非!

 「カイキドロップ」

 という押切蓮介さんのホームページの「MEDIA」というコーナーに彼の曲が置いてあります。

 そこのリンクから「カイキドロップ」のオフィシャルのホームページに飛んで、そこのリンクから「天誅」のページにも飛べます。

 あと少しでネットが出来るウブカタくんも是非(身内ネタ)



 今回もタイトルが曲名なのは別にワザトじゃないですよー。

 the pillowsの曲ですね。ですよ。だーーーーーぁよ。

 何だか胸を打たれる感じだなぁと思いました。個人的にはthe pillowsで一番好きなのはこの曲じゃあないんだけれども、曲名を忘れてしまったのでスイマセンね。モヤモヤなままバイバイさせてくださいよ。

 最近というか、暫く前から写真を撮るという行為をあまりしていないなぁと思います。おかげで今日の記事の写真もとある面白サイトからパクってきたガイコツちゃん。

 なんつーかこう、生活に充足感が無いんすかね。あーやこーやしながら、何かをパクついて、日が沈む頃に慌てだして頑張るけれども、「今日やろう」と思っていた事は次の日に持ち越される。

 やや、これは充足感が無いんじゃない。ただ単にサボってるだけではないか。あいやー。

 まずこのブログを更新している時間が勿体無い。のか?

 しかしながら、日々の日課みたいな感じになってしまっているので、コイツをやっつけないとモチベーションが臨界点を突破してくれない。上がるには上がるんだけどもにゃー。

 とはいえ、いつも書くのが絶対に1時以降で、酷いときにゃ5時とかきたもんだ。そっからモティベーショニストになったって仕方ありませんよねぇ?奥さん。

 はいそうです。

 ヤル気だせってな。

 うむ。最近どうも「しかしながら」「けれども」「かといって」あたりのお茶濁し的な接続詞が多すぎますね。

 実家が禁煙になってしまったからでしょうか。関係ないですね。

 あぁ、また何かクダラナイ事をボロボロと幼児の食べかすの様にこぼしてしまって申し訳ないです。

 アナタ。そこのアナタ。

 そうアナタ。何でこんなん読んでるのかいね?あーいやー。それ暇人の答えアルよ。何で中国人かな?

 チャーハン食いてぇ。

 オヤスミ。(と言いつつまた起きている。)

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