• 2017.06.21 Wednesday
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 「サラダ味」というのがある。
サラダ煎餅とかのサラダ味である。
ベジタブルなフレイヴァーが全く感じられないあれが
なぜサラダ味と呼ばれているのか。

 洋食のステータスが今よりも遥かに高かった頃、
普通に焼いて塩味を付けた煎餅に対して、ちょっとセレブ感を出そうと
焼いた後に舶来のサラダ油を塗って、それに塩をまぶしたそうだ。
サラダ油使っているから「サラダ味」
サラダ油自体に味なんて殆どないと思うので、何だか騙された気分である。
サラダサラダ書きまくっていたらサナダムシを連想してしまい、
結局焼きたて煎餅にサナダムシを巻きつけて塩をかけたものを食うという
何だか胃に悪い感じの想像をしてしまった。

 なぜ急にサラダ味の話を始めたのかというと、
今日の昼ごろのことである。デパートの洋食屋さんで、あるメニューを目にした。
「さくらケーキ」
というのがそのメニューである。

 桜から生る「桜んぼ」ではなく、「さくら味」である。
これまた異なものを発見してしまった。
いや、「さくら味」がどういうものかは解る。
桜の蜜の甘みと、仄かな苦味、少しの青臭さを混ぜたような
そんな味である。確か。
でも、桜自体には葉にも木にも味は無い。無いというか苦味が多い。
にも関わらず、あんなに爽やかな甘みを現出させるのはなぜか。
作り手も受け手も、それを「さくら味」と認識するのはなぜなのか。

 さくら味といわれて視覚的に思いつくのは、桜の花びらの淡い桃色だろう。
あの淡い桃色は、そのまま「さくら味」の淡い甘さに直結すると思うのだ。
視覚から味覚へと想像力を働かせてしまったがための「さくら味」
なんか人間の想像力ってゴイスーだなぁと思いつつ、
今日は不真面目なことは書かずにドロン。

  • 2017.06.21 Wednesday 21:12
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